平成18年度
第41回全日本少年剣道練成大会富山県予選
第20回富山県少年剣道練成大会


2006年(平成18年)4月29日(みどりの日)
南砺市福光体育館

井波剣道スポーツ少年団の成績

今年の大会は、小学生団体で過去最高の、念願の(待望の)優勝を獲得できました。
多くの先輩たちの努力が、ついにここに実を結んだというかんじで、あと一歩で手に届かなかった無念さをここに晴らしたのです。
中学生団体も、永森・山田佳・武田の抜けた大きな穴を、2年生が埋め、3位に入り、日本武道館での全国大会出場の切符を手に入れました。
個人戦でも、小学生男子で、井波同士の決勝戦で、松田君が、篠原君に勝ち、全国大会切符を獲得しました。
小学生女子個人と中学生男子個人は、惜しくも次勝でした。
また、夏まで練習を重ね、全国大会で少しでも多くの勝ち星をあげられるよう、精進してほしいものです。
 
 個人戦 小学男子 優勝 松田尚之(7勝)全国大会個人戦出場権獲得次勝 篠原天馬(5勝)、3位 青山 虹(4勝)   野口勝弘4回戦進出(2勝)
       小学女子 次勝 山本麻紗子(4勝)、3位 山田千菜都(4勝)
       中学男子 次勝 中村法貴(6勝)   岩倉誠哲2回戦進出(1勝)、澤慧冴・青山空2回戦敗退
       中学女子     武田寛美ベスト8(3勝)、中村由紀3回戦進出(2勝)、高橋優佳帆2回戦進出(1勝)、西林綾乃2回戦敗退
 団体戦 小学生(篠原・青山虹・山本・山田・松田)優勝(5勝) 全国大会団体戦出場権獲得
       中学生A(青山空・洲崎・中村・岩倉・澤)3位(3勝) 全国大会団体戦出場権獲得
           B(西林・−・中村・高橋・武田)1回戦敗退

個人戦
小学男子
  準決勝 松田尚之【井波】 勝 (ー )青山虹【井波】
        篠原天馬【井波】 勝 (メ− )岸克弥【上市】
  決勝   松田 勝 (ー )篠原
小学女子
  準決勝 山本麻紗子【井波】 勝(メー )石井和【晴武館荒井道場】
        高瀬美咲【豊友会】 勝(メ − )山田千菜都【井波】
  決勝   高瀬 勝(延メ − )山本


小学生団体(太字:1本目


























0/0





5/3




3/2






8/4




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1/1































0/0






3/1








7/4





3/1












中学生団体
1回戦 勝 ○3/2 −△0/0 福野B
2回戦 勝 ○6/4 −△0/0 立山B
準々決勝 勝 ○3/2 −△0/0 小杉南B
準決勝 負 △2/0 −7/3 婦中A (3位)