女子団体、富山北部高校応援席・・・黄色のＴシャツが、目立ちました。 北東北総体（剣道競技）の様子・・・富山北部高校中心
選手・監督・応援生徒・父兄が一緒になって記念撮影、いい思い出になります。
平成２３年度全国高等学校総合体育大会剣道大会（2011 北東北総体・・・・応援父兄の記録
第５８回全国高等学校剣道大会・・・大会記録（高体連ＨＰより・・・約１年掲載）
平成２３年（２０１１年）８月９日（火）〜１２日（金）
弘前市 青森県武道館
| 今年のインターハイは、団体で、５年連続出場の富山北部女子は、予選リーグで、阿蘇（九州大会１位：熊本、２年生チーム）と日吉ケ丘（京都の強豪）というブロックに入って、苦しい戦いを強いられました。結局、予選３位で、決勝トーナメントへ進出できず、来年に期待したいものです。個人では、山本麻紗子選手が、初戦の畝尾奈波選手（日吉ケ丘：大将）を延長で破って、３回戦では、栄花瞳選手（北海道：東海大四、一年：有名な剣道日本一【2000年】・栄花直輝七段を父に持つ）を破って四回戦まで進出。隣の試合場では、高校の先輩・藤村選手も快調に一回戦から勝ち進み，四回戦に進出しました。最終日の準々決勝進出をかけての四回戦では、藤村選手・山本選手ともに敗れはしましたが、富山県勢女子として、初めてベスト１６に２人が進んで、応援席は大変な盛り上がりでした。 女子団体、富山北部高校応援席・・・黄色のＴシャツが、目立ちました。 北東北総体（剣道競技）の様子・・・富山北部高校中心 |
選手・監督・応援生徒・父兄が一緒になって記念撮影、いい思い出になります。 |