2002年「良い歯の日キャンペーン」                         トップへ


And You (あゆ) の会と井波庄川ロータリークラブがジョイントして、キャンペーンを行いました。
リプロ庄川店で午前11時半から50分、アスモ井波店で午後0時半から1時間、それぞれ50名、103名のアンケートの回答がありました。

庄川会場(リプロ庄川店)写真
井波会場(アスモ)写真

北日本新聞、富山新聞と北陸中日新聞の取材がありました。
感謝いたします。


4月19日記事

北日本新聞 「歯の健康を 街頭でPR (井波、庄川)」
 富山むし歯予防フッ素推進市民ネットワークが18日、井波、庄川両町のショッピングセンターで歯の健康を呼び掛ける街頭キャンペーンを行った。
 日本歯科医師会が提唱する「良(4)い(1)歯(8)の日」にちなんで企画。会員のほか、井波庄川ロータリークラブ会員計20人が参加した。来店客にチラシなどを配り、むし歯予防に効果があるといわれるフッ化物の利用を紹介した。

富山新聞 「フッ素でむし歯予防 (井波)」
 富山むし歯予防フッ素推進市民ネットワーク(あゆの会)と井波庄川ロータリークラブは、良い歯の日の18日、庄川町示野のショッピングセンター「リプロ庄川店」と井波町京願の「アスモ」でフッ素利用促進を呼び掛けるキャンペーンを展開し、アンケートやチラシを配布して町民の関心を高めた。
 会場では、お茶やミネラルウォーター、ビールにもフッ素が含まれていることなども紹介し、買い物客にフッ素によるむし歯予防についてアンケートを実施した。

北陸中日新聞 「虫歯の予防に フッ素パワー (井波・庄川でPR)」
 虫歯予防を呼び掛ける街頭啓発が18日、庄川町や井波町のショッピングセンターであり、市民団体「富山むし歯予防フッ素推進市民ネットワーク」=通称・And You (あゆ) の会、山本武夫代表=のメンバーらが「水道水に適量のフッ素を入れれば予防につながる」などと買い物客らに呼び掛けた。
 啓発は、4月18日を「よ・い・は」と語呂合わせしたもの。同会や井波庄川ロータリークラブ(三角信行会長)のメンバーら計約20名が参加。市販の缶ビールやペットボトル入りお茶などにも微量のフッ素が含まれていることを紹介した。